Voice生徒さんの声

maki

スタジオに通ってよかったこと: 週に一回ですが、フラメンコを習う！と、言うことが自分の生活リズムにアクセントが付きました。
通うこと、続けること、は結構大変な事ではありますが、『頑張ろうねっ！』って、同じ気持ちを持ち合わせ、高め合えるレッスン仲間に出会えた事が一番良かったです。
順子先生はどんな人？: ほんわかしていてニコニコ愛らしく、周りを柔らかい雰囲気にしちゃうような方です。
が！しかし！！レッスンとなったら厳しい愛のムチが！何度も何度もヘコタレてしまうけど、何度も何度も熱心に指導して下さいます。
これからの目標: いつまでもフラメンコを踊る！年齢やスタイルにとらわれないフラメンコ。様々な曲目を学び、感じ、習得してバリエーション持てるようになって、発表会やボランティアイベント等、様々な形でずっと、携わっていけたら良いなと思っています。
メッセージ: このHPを覗かれて、興味をもって頂けたら、まずは、重い腰をあげて見学にいらして下さい。
その腰から背中までがピーン！と伸びちゃうような風景に出会えますよ。いつか、一緒に踊りましょう♪

スタジオに通ってよかったこと: 人に何かやってるの？と聞かれた時
（見せる訳ではないので）フラメンコというとカッコイイ！と言われます。
順子先生はどんな人？: 美しさを追求している方。
先生ご自身も美しく、レッスン中も見とれてしまいます。
また、成長しない私に「できなくていいの、難しいんだから」と何度でも丁寧に教えて下さる優しい先生です。
これからの目標: 今は先輩方に合わせて踊れるようになることだけです。
メッセージ: 私（ダンス経験なし、リズム感センス共になし）でも楽しんでいますから、興味や憧れのある方は是非ご一緒にやりましょう。

江藤美紀

スタジオに通ってよかったこと: スタジオの大きな鏡の前で、レッス着を着て、音楽に合わせて踊ると、気分だけフラメンコダンサーになったつもりになります。
レッスン歴8年になりますが、姿勢が良くなったといわれます。
順子先生はどんな人？: 小柄ですが、とても熱心でパワフルな先生です。
私達平均年齢50才のど素人にも、丁寧に教えてくださいます。
先生のパリージョ(カスタネット)は絶品です。
最近はパリージョを奏でながらフラメンコを踊る方は少ないですが、やはり、パリージョは素敵です。
フラメンコというと、情熱的というイメージがありますが、先生の踊りは品があって美しいフラメンコです。
これからの目標: パリージョを奏でながら、先生のように、品のあるフラメンコを踊れるようになりたい。
レパートリーをふやしたい。
メッセージ: ど素人の方でも、経験者の方でも、一人ひとりに丁寧に優しく教えてくださいます。

佐藤夏美

スタジオに通ってよかったこと: レッスンを始めて２年半になりますが、背筋が伸びて姿勢がよくなりました！
また、普段から姿勢よい体を作るよう意識できるようになりました。
順子先生はどんな人？: 私たち初心者にも、妥協せず諦めず（笑）何度でも指導して下さいます。
時折、私たちの踊りの真似をして下さるのがとても面白く大爆笑になるのですが（笑）頑張ろう??という気持ちになれます！
これからの目標: どこで??シャッターを切ってもフラメンコに見える！
よう基本を身につけたいです。
メッセージ: 教室の雰囲気がとても良いです！ダンス音痴の自覚のある私、、初めは苦労しましたが??
先生やお教室のメンバーとのレッスンがとても楽しくて！やる気だけはずーっと満々です??
一緒にフラメンコに夢中になりましょう！

早川

スタジオに通ってよかったこと: フラメンコの踊りだけでなく、姿勢や身のこなしなどの振る舞いを意識出来るようになったこと。
順子先生はどんな人？: 優雅に、情熱的に、ご指導下さいます。
ライブではいつもキリッとして、オーラを感じますが、かわいらしい物が大好きで、ロマンチックな雰囲気の先生です。
これからの目標: 踊りを通して、自分の生き方に自信が持てるようになりたいです。
メッセージ: 思うように体が動かせず、落ち込むこともありますが、先生の踊りに少しでも近づけるように努力していきたいと思います。

スタジオに通ってよかったこと: 毎回贅沢にもギターの生演奏で踊れること、年齢もキャリアもまちまちだけれどもアットホームな雰囲気の中で、「若くない初心者」だった私も気兼ねなく練習に打ち込めたこと、何より順子先生の丁寧なご指導のもとで、時間をかけて1曲ずつ着実にマスターできたことです。
順子先生はどんな人？: まず、すばらしい踊り手です。
私がかれこれ10年も続いたのは、何よりも順子先生の踊りのファンになったからだと思います。
「いつかはあんな風に踊れるようになりたい」という具体的な目標が目の前にある、というのは大きなことだったと思います。
また、順子先生は妥協をしない方です…というと、なにやら怖そうですが、先生は「初心者だからこんなものでいいだろう」
「カルチャーの発表会だから、本人が楽しければいいだろう」などとは思わない方で、何度でも目の前で見本を示して、実に丁寧に根気よく教えてくださいます。
先生の情熱とフラメンコに対する真摯さに導かれて、生徒の私たちもそれなりに踊れるようになっていきました。
これからの目標: 果てしなく遠い目標ですが、タブラオでソロで踊ることです。単に自分ひとりで踊れるというだけでなく、観客の皆さんの視線を釘づけにして踊れるようになりたいです。
メッセージ: 私はフラメンコを始めるとき、自分の年齢や体型や運動神経（めったにないほど悪いんです）がとても気になりました。
でも、大丈夫でした！　1曲習得するのに1年はかかるので、1曲仕上がる間にそれなりの体力や能力がつき、次の曲に何とか挑戦できるようになり、また次…というように、少しずつ踊れるようになってきました。
何より、本場スペインでも、高齢の方やかなり体格の良い方もフラメンコを踊っていて、それぞれの味があります。
「本当は若い人の踊るもの」でないところがフラメンコの魅力だと思います。
　スタジオには若い男性から、ベテランのマダムまで、いろいろな人がいます。
どんな年齢の初心者の方も、もちろん経験者やプロ志向の方も一緒に頑張りましょう！